「風評被害対策業者は信用できない」ネット掲示板の悪評に悩む広報がシエンプレを選んだ理由
SNSが隆盛を誇る昨今、「炎上」はいつ自社で起こるか分からない現象です。その原因は多様化していますが、迅速に対策をとることが非常に重要な点は共通しています。そこで弊社では、次のような手法によって顧客のブランド保護をサポートしています。
弊社担当者による有人監視やシステムによる24時間監視・モニタリングを実施することで、炎上発生をいち早く感知し、貴社に注意喚起をいたします。
対応範囲: Google・Yahooなどの検索結果、各種まとめサイト、5chを始めとする各種掲示板への投稿、Twitter、Instagramなどを始めとする各種SNSなど
予め保険がついている日本初のモニタリングサービス、炎上保険。
業界最高レベルの誹謗中傷・風評被害対策サービスをご提供。
クライアントのリスクを適切に把握するために、現在の投稿状況、事業リスクなどを考慮しながら、監視の対象ワードを選定し、ご提案いたします。
また、どのような分析手法を用いながら、どの頻度でレポーティングを行うのか、モニタリングの目的についての認識のすり合わせを実施いたします。
ご契約の後に、モニタリング体制の使用について定めた仕様書を作成いたします。
レポーティングの頻度、対象のキーワードなどの基本情報に加え、リスク発生時にどのご担当者様に緊急通報を行うのか、エスカレーションの体制についても確定をいたします。また、細やかなリスク検知を実現させるために、「リスクワード」や「排除ワード」のご提案もいたします。 ※リスクワード:監視対象ワードと一緒に投稿された場合に危険度が高いと判断するワード (例)「拡散希望」「異物混入」「炎上」など
※排除ワード:クライアントに関係のないワードを検知対象から除外するために設定するワード (例)スマートフォン販売のアップル社に対して、「アップルパイ」を除外設定する
対象のキーワードやアラートが確定した際に弊社モニタリングツールに監視キーワード設定を登録し、ご契約日から自動アラートの運用を開始いたします。
定期的に投稿を目視精査し、期間内の投稿状況をまとめてレポーティング。
自動緊急アラートでは補足されなかった炎上に達していないネガティブな投稿の検知や、期間内に発生したリスクの拡散状況、論調の推移を分析してご報告いたします。
モニタリングを実施する中で確認された、ネガティブなサイトについての対応方法について、WEBリスクナレッジクラウドサービスをご案内し、沈静化までのコンサルティングを実施。
炎上時には企業広報としてどのような対応を行うべきか、ネット上の論調推移を分析しつつご提案をいたします。
弊社アラートシステムによる自動アラートサービス。特定のワードを含む投稿が発生した際や、投稿数が急増した際の自動通知を行います。弊社モニタリングチームにもアラートを共有し、危険なものが確認された場合には貴社に迅速にエスカレーションを実施いたします。
弊社アラートシステム対象外の特定のサイトについて、モニタリングチームが手動でアクセスし、危険な投稿や記事の追加が確認された場合にエスカレーションをいたします。
ご契約に応じて監視実施期間の投稿を目視にて再度分析をし、クライアントの課題に合わせた手法にて分析を実施いたします。
(例)新商品開発に役立つ投稿、店舗改善につながる投稿の分析など
世の中で発生した「炎上事例」を分析し、改善点、炎上の広がり方や原因について考察したレポートをお送りいたします。
リスクケアのために、世の中が今何に注目をしているのか、どのコンテンツが炎上に繋がりやすいのかを把握することでクライアントのリスクマネジメントに活用いただけます。
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