「赤いきつね」アニメCMの炎上騒動に学ぶ企業のリスクマネジメント
著者:前薗 利大 頬を赤らめながら麺をすする女性を描く 食品メーカー大手・東洋水産が公開したカップ麺「赤いきつね」のWeb限定アニメCMが、SNS上で物議を醸しています。 このCMは2025年2月6日...
- 2025.03.14 2025.03.24
著者:前薗 利大 頬を赤らめながら麺をすする女性を描く 食品メーカー大手・東洋水産が公開したカップ麺「赤いきつね」のWeb限定アニメCMが、SNS上で物議を醸しています。 このCMは2025年2月6日...
はじめに SNSなどのインターネット上で、特定の事象に対する批判が集中・拡散する「炎上」。どんな企業も巻き込まれるリスクがありますが、とりわけ標的になりやすい業種の1つが飲食店でしょう。今回の記事では...
はじめに SNSを駆使したマーケティング手法は、今や多くの企業が導入しています。SNSはいくつかのプラットフォームがありますが、画像や動画をメインとしたコンテンツでブランドの世界観を表現しやすいIns...
はじめに 飲食店などで毎年のように繰り返されているバイトテロ。残念ながら2024年下半期も後を絶つことはなく、手口の大胆さや悪質さがエスカレートする傾向も見られます。この記事では、2024年下半期に発...
著者:前薗 利大 新たなプラットフォームが続々と登場 SNSの原型といわれるアメリカ発祥のプラットフォーム「SixDegrees.com(シックスディグリーズドットコム)」が誕生したのは、1997年の...
メディア取材に対する社長の発言に批判殺到 桑江:まずは、「不適切・不用意な発言」についてです。電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを提供するA社の社長が、通信社の取材に応じて発言した内容に批判...
著者:前薗 利大 返品トラブルへの厳しい対応が大炎上 2024年11月11日、A社が運営するフリマアプリサービスで商品を販売しようとした、ある出品者のコメントがXに投稿されました。その内容は、サービス...
チョコに異物?事実誤認の投稿内容に神対応 桑江:最初のカテゴリーは「不誠実な対応」です。この事案は「不誠実」と正反対の対応ですが、2番目に紹介する事案と対比するために取り上げます。 11月4日、包み紙...
企業が不正や不祥事、不適切な情報発信などによってネット炎上を招いた場合、一刻も早い沈静化を図ろうとするのは当然でしょう。しかし、対応を誤れば、新たな炎上を誘発してしまいます。本記事では、最初の炎上後に...
ネット炎上が発生すると、その原因をつくった当事者には、多くの批判が浴びせられます。企業が炎上に巻き込まれてしまった場合、その後の事業活動などにどのような影響が生じるのでしょうか?炎上を招く理由や被害の...
著者:前薗 利大 炎上事例154件の対象企業を分析 インターネットやSNSによる情報の拡散は、企業にとってポジティブな情報だけではなく、不祥事や商品・サービスの問題といったネガティブな情報も含まれます...
インターネットやSNSの普及により、企業のデジタルリスクは増しています。リスクが現実のものとなれば、社会的信用の失墜やビジネス機会の喪失だけでなく、企業の存続が危ぶまれる事態にもなりかねません。今回の...
はじめに SNSなどに不適切な文言や動画・画像を投稿したことが原因で、その後の人生にも悪影響を及ぼしてしまう「デジタルタトゥー」の被害に遭う人が後を絶ちません。就職や転職、結婚などのライフイベントを安...
はじめに ここ数年、テレビの情報番組などでもよく見かけるようになったのが、「炎上」という言葉です。「炎上」には、SNS上などでの非常識な言動が物議を醸し、大きな騒動に発展するというイメージを持っている...
2023年7月25日、現地参加型の無料セミナー「他人事じゃない!広報担当者が知っておくべき謝罪会見4つのポイント」を開催しました。 本レポートでは、企業の炎上事例を基に、炎上の防止策と有事の際の適切な...
2023年4月18日、現地参加型の無料セミナー「炎上事例から学ぶ実践的な危機管理広報を伝授 ~炎上予防✕広報✕メディアの専門家からみる各企業の炎上後のリカバリー法~」を開催しました。 本レポートでは、...
行動制限のない年末年始の“炎上”が続発 桑江:直近1カ月間の炎上事例について、まずは「クリスマス・正月」関連から紹介しましょう。 12月24日に大手ピザチェーンA社の複数店舗で受け渡しの大幅な遅延が発...
2022年度下期の炎上件数は過去最多 桑江:2022年1〜11月の炎上発生件数は月平均126.5件で、11月は過去3番目に多い206件に達しました。2022年上半期は100件を切っていたのですが、6月...
「攻め」のマーケティングツールとして有効なSNSですが、「守り」を固めていないと思わぬ炎上に発展するリスクにさらされることがあります。それはサッカーやバスケットボールなどのスポーツ同様、ビジネスもしか...
世の中のコンプライアンスやモラルは日々変化しており、SNSも例外ではありません。時代の流れを的確に把握したクリエイティブを発信し、万一の炎上時もダメージを最小限に抑えるためにはどうするべきなのでしょう...
暴露系インフルエンサーが老舗社長の恫喝動画を拡散 桑江:「経営者の不祥事」による炎上事案です。和菓子を製造・販売する老舗会社の社長A氏が起こしたとみられる交通事故の動画が9月26日にSNS上で拡散され...
2022年は、企業のSNS人事アカウントの発信が炎上する事例が相次いでいます。ただでさえ「上から目線」と捉えられがちな人事アカウントの不適切投稿に対する世の中の視線は厳しく、企業全体にダメージが及ばな...
※この記事は雑誌『美楽』2022年9月号の掲載内容を転載しております。 2022年5月、6月に有名企業で類似する炎上事案が2件立て続けに発生しました。しかし、炎上後の両社の対応には大きな違いがありまし...
SNSが普及した現在、企業の顧客対応の失態は瞬時に拡散され、一般の消費者も含めた批判を招いてしまいます。キャンペーンなどを企画する際はそのようなリスクの種を排除し、問い合わせなどへの初期対応の適切さも...
従業員の不適切投稿は企業を窮地に追い込む 桑江:なぜ、社内研修が必要なのか。まずはソーシャルメディアの普及に伴い、従業員の不適切投稿で企業が深刻な損害を受ける事例が後を絶たないことが挙げられます。 例...
飲食店などが恐れる過失の1つが「異物の混入」です。SNSが普及した今、その場しのぎの対応でトラブルをもみ消すことはできません。企業活動に不可欠なデジタル・クライシス対策の観点から、炎上被害の拡大を防ぐ...
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、賛否両論がありながらも開催にこぎつけた東京オリンピック・東京パラリンピック。約1年の延期に加えて無観客という異例ずくめの状況だったにも関わらず、各国の選手た...
謝罪の設計図づくりに欠かせない「事実」の把握 桑江:まずは、ご自身の考える「謝罪力」についてお伺いします。インタビュー記事の中で「一番大事なのは真実を知ること」とおっしゃっていますが、具体的にどういう...
東京五輪関連の炎上事例が続発 桑江:7月下旬から8月にかけても、さまざまな炎上事例が発生しましたが、やはり東京五輪関連が多かったですね。五輪開会式を中継した韓国のテレビ局はウクライナ、ハイチの選手団を...
容赦なく掘り起こされる過去の不適切な言動 桑江:2021年7月は、過去の不適切な発言の掘り起こしによるキャンセル・カルチャー(コールアウト・カルチャー)の炎上事例が続出しました。まずは、代表的な事例か...