デジタル・クライシス白書-2021年3月度-【第42回ウェビナーレポート】
怒りや不満が拡散 「ネット世論」に要注意 まずは、東京都内の美容室に勤める美容師が女性客に対して「顔のランク」によって施術の内容が変わるというシステムを公表し、「失礼過ぎる」と炎上に至った事例です。 ...
- 2021.03.24 2023.06.21
怒りや不満が拡散 「ネット世論」に要注意 まずは、東京都内の美容室に勤める美容師が女性客に対して「顔のランク」によって施術の内容が変わるというシステムを公表し、「失礼過ぎる」と炎上に至った事例です。 ...
新型コロナウイルスの影響による経済活動の低迷を受け、国内では幅広い業種に及ぶ企業が深刻なダメージを負っています。 こうした中、コロナ禍をものともせず、2020年からの5年間で2倍超に拡大すると予想され...
公式アカウントからのDMに批判 桑江:まずは、映画雑誌に関する炎上事例です。一般女性が自身のTwitterアカウントに雑誌の感想を書き込んだところ、それを見た編集長が雑誌の公式Twitterアカウント...
※この記事は雑誌『美楽』2021年3月号の掲載内容を転載しております。 東洋水産のインスタントラーメン「マルちゃん正麺」の公式ツイッターアカウントが実施した、漫画を使ったプロモーションが議論を巻き起こ...
2014年8月に公開された映画「STAND BY ME ドラえもん」。80億円を超える国内興行収入を記録した本作は、歴代のドラえもん映画史上で最大のヒット作となりました。 2020年11月、その続編と...
自社の顧客を揶揄? 女性像イラストで炎上! 桑江:まずは、ジェンダーに関する二次元イラストの炎上事例を見ていきたいと思います。2018年に起きた事例ですが、飲料メーカーのA社がTwitterキャンペー...
※この記事は雑誌『美楽』2021年2月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年10月、おもちゃメーカーA社の公式ツイッターアカウントが不適切な表現をしたとして炎上しました。公式アカウ...
炎上は想定内の「研究開発」 桑江:オンラインサロン「田端大学」の塾生が2020年8月、自身が泊まった旅館の夕食の量の多さに「廃棄前提」とツイートし、「廃棄前提」「田端大学」がトレンド入りしました。この...
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と、米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏。日本でも有名なこの2人は、世界に名だたるグローバル企業を築き上げました。 どちらも青年期に起業し、IT分野で...
サッカー界のスーパースターに降りかかった「バイトテロ」 桑江:まずは、いわゆる「バカッター」「バイトテロ」に近いところ。サッカーのアルゼンチン代表を務め、国民的英雄だった元選手の葬儀を任された会社のア...
1992年、あるユニークな書籍が日本中の話題を集めました。国民的人気を誇るアニメーション作品を題材にしたこの本。続編や類似本も数多く生み出し、その後に巻き起こった、いわゆる「謎本ブーム」の火付け役にも...
「企業SNSアカウントの運用体制は多くの企業が内製化しているが、リソース不足に悩んでいる」 2020年3月、ソーシャルメディアサービス事業などを手掛けるガイアックスがSNS運用に取り組む企業担当者15...
コロナ、ジェンダー対応ミスで炎上が続出 桑江:新型コロナウイルスの集団感染が発生したJリーグクラブが運用する複数のSNSにマスクをしていない選手たちの集合写真と映像がアップされ、サッカーファンの批判を...
※この記事は雑誌『美楽』2020年12月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 セレクトショップ大手A社が販売したTシャツのデザインをめぐり「女性蔑視」などという批判が集まりSNS上などで炎上...
「年間863件の苦情件数」と聞いて、「少ない」と思う人がどれくらいいるでしょうか。 実はこの数、東京都福祉保健局がまとめた「食品に対する異物混入の苦情処理件数」(2018年度)です。単純計算すると、東...
※この記事は雑誌『美楽』2020年11月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 俳優のTさんと女優のRさんが出演するボートレースのテレビCMが性的な意味で捉えられかねないとして物議を醸していま...
今ではよく使われている「セクシャル・ハラスメント」という言葉。いわゆる「セクハラ」が一般に知られるようになったのは1989年のことです。 平成最初の流行語大賞。「セクハラ」という言葉が新語部門・金賞部...
「コロナ対策をしているか」も炎上要因に 桑江:まずは、直近1カ月間の炎上事例を振り返りましょう。かなり大ごとにもなり、身につまされると思ったのは、南米のプロサッカーチームの選手16人が新型コロナウイル...
事件の始まりは、女子高生の何気ない冗談でした。 1973年12月8日、登校中の電車に乗っていた3人の女子高生。地元のT信用金庫に就職が内定した1人に、別の1人が「信用金庫は危ないよ」と忠告します。ただ...
※この記事は雑誌『美楽』2020年10月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年5月、新型コロナウイルスの感染拡大防止を受けて、結婚式の延期やキャンセル、またその支払いを巡って、ウエ...
論点が分散した「マスク拒否おじさん」 桑江:まずは直近1カ月にどのような炎上事例があったのか、SNSやデジタル・リスクの観点から見ていこうと思います。 前薗:航空機内でマスクを着用しなかったことで他の...
皆さんは「世界一短い手紙」をご存知でしょうか。 1862年に「レ・ミゼラブル」を出版したフランスの作家、ヴィクトル・ユーゴー。大作を書き上げた疲れを癒やしていた異国の地から、出版社宛てに1通の手紙を送...
たった1つの情報が、一夜にして世界を変えてしまうことがあります。例えそれが、誤って発信されたものだとしても。 1989年11月9日、東西ドイツ分断の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊しました。 押し寄せ...
「私作る人、僕食べる人」 1975年、こんな台詞が耳に残る大手食品メーカーのテレビCMが話題になりました。 テーブルに置かれたインスタントラーメンを笑顔で囲む若い男女と少女。女性と少女の「私作る人」と...
「コロナ」関連ツイートが週2,500万件 桑江:まずは2020年1~8月の新型コロナウイルスに関するSNSの動向を見てみましょう。「コロナ」というキーワードを含むTwitterの週投稿件数が最多だった...
※この記事は雑誌『美楽』2020年8月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年1月8日、携帯ショップの店長から「クソ野郎」と書かれたメモを渡された、という信じがたいツイートが投稿され...
19世紀に活動したイタリアの国民的作家、アレッサンドロ・マンゾーニ。代表作として知られるのが、日本でも出版された長編小説「いいなづけ」(1827年刊)です。 結婚を誓い合った若い2人は、理不尽な試練の...
2020年4月30日、米国Twitter社が発表した2020年1~3月期決算は、SNSの存在感の高まりを見せつける結果となりました。 新型コロナウイルスの感染拡大で広告収入が落ち込んだにも関わらず、売...
※この記事は雑誌『美楽』2020年7月号の掲載内容を一部修正の上、転載しております。 2020年1月15日、ツイッターに特定の国籍や民族への差別的な内容を投稿したことなどを理由に、A大学は大学院の特任...
「だけど、なにも着てやしないじゃないの!」 デンマークの童話作家、アンデルセンの代表作として知られるのが「裸の王様」です。 見えるはずのない新しい衣装を身にまとって大通りをパレードしている王様を目にし...