いろんな人とつながる、いろんな人の声が聞こえる、そんな時代に、
シエンプレは「ブランド・インテグリティ・マネジメント」を提唱します。
SNS、口コミサイトにより、ユーザーの生の声、従業員や関係者といった内部の声などを、容易に聞くことができる時代になりました。
生活者や企業は何かを買おうとするときに、対象企業のよい情報だけでなく、負の情報を調べて選択が正しいか確認します。また、採用においては、新卒や中途に関わらず就職・転職を検討をしている人々は、自分が受けようとする企業について、色々な情報を調べて、自分の決断が正しいかを確認しようとします。
一方で企業は、広告やPRといった手段を用いて、自社のブランドイメージを高めるために努力をしています。
しかしながら、企業がどれだけ良いイメージを発信しつづけたとしても、誰でも情報を発信し拡散できる時代においては、思いもよらない負の情報が生まれ、広がり、そしてネット上に残ってしまうことは避けることができません。
企業から発信する情報が実態(生の声)とかけ離れていた場合、買い手、ユーザー、あるいは社会からは不誠実と映り、かえって信頼を損ねることでしょう。
今や情報は、隠そうとしても隠せない時代になっています。
企業にとっては負の情報であってもあえて取り上げ、真摯に向き合うことで「誠実さ(インテグリティ)」を示すことができ、企業(=ブランド)にとって最も重要な“信頼”を勝ち得ることができると我々は考えています。
シエンプレの提供する
「ブランド・インテグリティ・マネジメントサービス」とは
企業にとっての誠実さ・真摯さを示す
“正”の情報を拡めることをお手伝いしつつ、同時に
“負”の情報においても誠実かつ真摯に対応することをサポートし、
その情報を拡めることをお手伝いします。
“正”の情報を拡めることをお手伝いしつつ、同時に
“負”の情報においても誠実かつ真摯に対応することをサポートし、
その情報を拡めることをお手伝いします。
- 企業にとっての“正”の情報、“負”の情報を収集し、どのように「見られているか」を両面から分析します。
- “正”の情報が、企業にとっての見込み客・顧客、入社検討者など様々なステークホルダーの目に留まるよう、デジタル上の広報的施策を行います。
- “負”の情報に関しては企業の見解・対応に助言を行います。
- “負”の情報に対する見解を示したものをステークホルダーの目に留まるよう、デジタル上の広報的施策を行います。